帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
◎坂本恵子こども課主幹 保育の考え方や特色ある保育、保育所の質などといったソフト面の具体的な分析はしておりませんが、今後も公立・私立が連携しながら、多様で特色ある保育を実践しながら、保育の質の向上の研修会などを通じて、魅力ある保育所づくりを進めていく考えでございます。
◎坂本恵子こども課主幹 保育の考え方や特色ある保育、保育所の質などといったソフト面の具体的な分析はしておりませんが、今後も公立・私立が連携しながら、多様で特色ある保育を実践しながら、保育の質の向上の研修会などを通じて、魅力ある保育所づくりを進めていく考えでございます。
次に、ソフト面についてであります。 現在、北海道高体連の競技専門部所属の教職員3名がスポーツ課に派遣されており、市職員とともに協議運営についての準備を行っているほか、参加選手等の受入れや、けが、熱中症及び新型コロナウイルスなどの医療救護、駐車場などの警備、備品類などの計画的な確保、運搬、広報、協賛など、大会の開催に向けた準備を進めているところでございます。 ○副議長(えびな信幸) 室井議員。
次、自治会のところに入るんですけれども、福祉対応の充実というところでいきますと、先ほどは供給、いわゆるハード面の部分についてではあるんですが、これは自治会の部分というのはコミュニティの範囲ですので、ソフトの面、福祉の特にソフト面ということになるかなというふうに思います。
ソフト面は当然そうです。声なき声、これを救っていく。見えないものを見る。大人が行政が、そういうところを察知して、そして手当てをするということ。これこそが、市長が言うとおり、誰一人見捨てない、そのぐらいじゃないですか。国がやっているのですよ、外国と言えども。私はすばらしいと思います。外国ですから、どんな事情があるか分かりませんけれども。
昨年から始まった第11次音更町交通安全計画の基本理念にあるように「人優先の交通安全思想」を貫くには、歩道設置などのハード面の充実が最優先に行われてはじめて交通安全教育などのソフト面が生かされるものと考えます。とりわけ通学路や園児らの移動経路など、子どもたちを交通事故から守る対策は喫緊の課題であると考え、以下についてお伺いいたします。 1、交通安全施設等の整備における現状と課題は。
焦点の当てどころは簡単ですが、なかなかソフト面の対応について帯広市に限らず他都市も抱える問題であり、なかなか一筋縄ではいかない難しい問題ではあるのではないかと思っています。ただ、続けることによって、そういう芽が大きく成長していくものとも思っております。地元紙によると、花火大会も観客を制限してやるよと、これも一つのいい話題でないかと思っています。
焦点の当てどころは簡単ですが、なかなかソフト面の対応について帯広市に限らず他都市も抱える問題であり、なかなか一筋縄ではいかない難しい問題ではあるのではないかと思っています。ただ、続けることによって、そういう芽が大きく成長していくものとも思っております。地元紙によると、花火大会も観客を制限してやるよと、これも一つのいい話題でないかと思っています。
さらに、供用開始後も利用者の声を基に、必要に応じてソフト面など柔軟に対応すること。 以上、決議する。 以上の内容につきまして、議員各位の御賛同をお願い申し上げ、提案説明といたします。(降壇) ○議長(中川明雄) これより、質疑に入ります。 発言の通告がありません。御発言ありませんか。
大規模災害時の避難生活に必要となる生活物資や資機材の計画的な備蓄・整備を進め、これら応急時の防災対策を確立するため、市役所敷地内に防災倉庫を新たに設置するなど、ハード面の整備促進を図るとともに、避難所開設等の研修や、石狩消防署と連携して災害現場で使用する重機の実技研修などソフト面の強化を図ることにより、自助・共助・公助の一体的な強化と効果的な地域防災力の向上に努めてまいります。
2点目の新たな立地場所ということで、洪水、津波における浸水リスクにつきましても事務局から説明を行ったところでありますが、様々な課題がある中で、災害リスクの観点を持ちながら、建築面やソフト面で対応していくことで、周辺エリアでの立地は可能であるとの意見が多く上がり、そのような結論に至ったところでございます。 次のページをお開きください。
工業用地の供給というハード面だけでなく、ソフト面の支援も重要と考えます。改めて企業立地の支援に関わる市の制度についてお伺いをします。 ○有城正憲議長 相澤経済部長。 ◎相澤充経済部長 事業者が工場の建設や設備を導入する場合、補助金による支援と税制による支援がございます。 このうち補助金による支援は、帯広市企業立地促進条例に基づく助成と、工業団地立地奨励金の2つであります。
工業用地の供給というハード面だけでなく、ソフト面の支援も重要と考えます。改めて企業立地の支援に関わる市の制度についてお伺いをします。 ○有城正憲議長 相澤経済部長。 ◎相澤充経済部長 事業者が工場の建設や設備を導入する場合、補助金による支援と税制による支援がございます。 このうち補助金による支援は、帯広市企業立地促進条例に基づく助成と、工業団地立地奨励金の2つであります。
ハード面とソフト面を並行して整備していくためには、防災組織に3割の女性の登用が必要とされており、中でも女性専門職の意思決定への参画の促進が求められております。
教育委員会学校教育部長(永澤篤) 教育委員会としての危険箇所への対策についてのお尋ねですが、合同点検を実施した14か所については、学校、道路管理者及び警察と協議の上、全ての箇所を対策の実施について検討する対策必要箇所として対策案を検討した結果、5か所は、警察や道路管理者による交通安全施設の整備などハード面での対策を実施することとし、9か所で、学校や教育委員会による通学路の変更や交通安全教育の実施など、ソフト面
◎教育委員会学校教育部長(永澤篤) 対策必要箇所の対応についてのお尋ねですが、対策必要箇所の対応については関係機関と協議し、歩道の整備、カーブミラーやガードパイプの設置、信号機の時間調整など、交通安全施設等の整備によるハード面での対策や、危険箇所を回避するための通学路の変更、交通安全教育の実施などソフト面での対策など、それぞれの状況に応じた対策を立案し、可能なものから速やかに実施することとしております
◆4番(上野庸介議員) まちづくり会議で検討されていることというのは、どちらかというと人材育成、いわゆるソフト面のことになると思います。
ハード面の整備については、トイレ改修などを進めているようですが、ソフト面については団体客の受入れ態勢など課題が出てくるのではないかと感じております。特に観光客や修学旅行生を受け入れていく上で魅力を伝えるガイドの役割が非常に重要であると考えます。2点お伺いします。 今年度のガイド体制について。 2つ目、今後のガイドの在り方を検討しているか。 以上、3つになります。よろしくお願いします。
◆4番(上野庸介議員) まちづくり会議で検討されていることというのは、どちらかというと人材育成、いわゆるソフト面のことになると思います。
市民の安全、安心を守るためには、ハード面、ソフト面での平常時の備えが重要なことから、旭川市地域防災計画や旭川市強靱化計画などに基づき、対策を着実に進めてまいります。 とりわけ、内水氾濫に関しては、発生しやすい場所に優先して排水ポンプを増設するなど、必要な資機材の整備を進めていく必要があります。
また、日頃から、自衛隊、消防、消防団、警察、町内会との連携強化や、防災用食料の再精査に取り組み、ソフト面においても災害への備えを整えてまいります。 7つ目は、教育人財希望都市であります。 旭川は、旭川医科大学、北海道教育大学旭川校、旭川大学、旭川大学短期大学部、旭川工業高等専門学校などの高等教育機関を有し、多様な人材を輩出してきた都市であります。